サンマリーナポイントE の海底を撮影した動画を、航空写真と一緒に紹介していきます。
撮影は、冬の透明度が高い時に撮影したものです。(濁りはありますが、いわきでは透明度が高いほうです。)
基本的に冬は釣り人が少なく自由に潜れます。半面魚も映っていないので、海底を見て釣りの参考にしてもらえればと思います。
クルージング全体ルート
[国土地理院の航空写真]
動画再生の注意点
以降の動画は濁りがあるので、高画質で見ないと、何を映しているのかわからないかもしれません。鮮明に見たい動画は、youtubeアプリを開いて、以下設定で、高画質再生にしてみてください。 パソコンだと自動でHDモードになるのですごく見やすいと思います。
海底動画
①
防波堤の周りは、2mくらいの幅でコンクリートがあり、それより外側はテトラポットがおかれていますね。
③
防波堤の周りは、2mくらいの幅でコンクリートがあり、それより外側はテトラポットがおかれていますね。
⑤
テトラポットは外側に行くほど低くなり、15mくらい外側で水深7mくらいの砂場になります。
⑥
テトラポットは外側に行くほど低くなり、15mくらい外側で水深7mくらいの砂場になります。
⑦
テトラポットは外側に行くほど低くなり、15mくらい外側で水深7mくらいの砂場になります。
⑧
防波堤の周りは、2mくらいの幅でコンクリートがあり、それより外側はテトラポットがおかれていますね。
⑨
テトラポットは外側に行くほど低くなり、15mくらい外側で水深7mくらいの砂場になります。
⑫
テトラポットは外側に行くほど低くなり、15mくらい外側で水深7mくらいの砂場になります。
ここはジグやルアーがたくさん引っかかってます。
⑬
テトラポットは外側に行くほど低くなり、15mくらい外側で水深7mくらいの砂場になります。
ここはジグやルアーがたくさん引っかかってます。
⑮
テトラポットは外側に行くほど低くなり、15mくらい外側で水深7mくらいの砂場になります。
ここはジグやルアーがたくさん引っかかってます。
⑰
テトラポットは外側に行くほど低くなり、15mくらい外側で水深7mくらいの砂場になります。
ここはジグやルアーがたくさん引っかかってます。
⑱
ここまで沖に来ても、砂場の上に大きな岩があったりします。
ここもジグやルアーが引っかかっています。
⑲
ここまで沖に来ても、砂場の上に大きな岩があったりします。
ここもジグやルアーが引っかかっています。
⑳
ここまで沖に来ても、砂場の上に大きな岩があったりします。
ここもジグやルアーが引っかかっています。
㉑
防波堤の周りは、2mくらいの幅でコンクリートがあり、それより外側はテトラポットがおかれていますね。
㉒
防波堤の周りは、2mくらいの幅でコンクリートがあり、それより外側はテトラポットがおかれていますね。