ページ紹介
潮干狩りで有ると便利な道具を別ページにまとめました。
初心者向けとガチ勢向け別々にピックアップしていますので、参考にしてみてください。
また、私が長年考えたどり着いた裏技的な潮干狩り術も記載しています。
↓のリンクも覗いてみてください。
環境
ポイント
天気
晴れ
気温
最高19°
海水温
5mmのウエットスーツ+5mmグローブで寒さを一切感じず。
狩り時間
大体30分くらいかな。
潮
大潮 干
写真
収獲
- アサリ
- ホッキ貝の捕獲スキル
遊泳ルート+捕獲,遭遇場所
×-アサリ
冒険をツラツラと動画付きで
今日は波が強く、海はコーヒー牛乳と化していました。
しょうがないので、潮干狩りの為に13:40の引き潮めがけて四倉のポイントBへ。
三年前,二年前はアサリがどっちゃり獲れたポイントなんですが、Youtubeや釣具屋の紹介により訪れる人が爆発的に増え、最近ではメッキリ獲れなくなりました。
上に載せているアサリどっちゃり画像は2年前の写真ですね。
マテ貝もとれるみたいなんですが、私はおいしい食べ方がわからないので、とる気はありません。。。
早速、二年前に砂をゴソゴソするだけで両手いっぱいに獲れた場所へ。
デカいアサリ一つゲット、、、、
気づきました?潜人は普通の潮干狩りをしません。
ウエットスーツにウェイト、スカリに鎌を使います。これが最強スタイルです。
これにシュノーケル+ゴーグルで超最強スタイルになりますが、今日はやらなかったので、いつか紹介します。
もぉ、一般ピーポーは遠くに見えます。もはや霞んでます。
とはいえ、アサリは全然いないので、早々に切り上げ。
ホッキ獲り練習に変更。
波打ち際の違和感を見つけ、、鎌で刺す!ホリホリからの、、、どりゃーーーーーーー!!!
はい!ここは四倉!漁業調整規則でホッキの採取は禁止されています。特に最近は取り締まりが厳しいらしく摘発が結構出てるみたいです。
漁業調整規則を熟知するのページに猿でもわかるようにまとめましたので、参考に読んでみてください。
今回はいわき市にもある漁業権が設定されていない地域で、ホッキがいた場合、直ぐに見つけられる様特訓していただけです。
ちなみに、使っていたのはこれ↓。鎌は鎌でも、高いのはダメ。鋼とかでできていたら直ぐに錆びてしまいます。ステンレス製。そして、刃の角度が浅いこのタイプが最強です。
ということで、本日の収獲は、、、、1アサリ、、、、
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